本研究室では、サブミリ・テラヘルツ波や赤外線において地上で唯一最高の観測環境にある南極内陸部高原地帯のドームCに口径10mテラヘルツ望遠鏡を建設し、 可視光では見えない遠方宇宙にある暗黒銀河等の観測を目指しています。 また鹿島34mアンテナ、ALMA干渉計、野辺山45m鏡などの既存の望遠鏡も用いて、我々の銀河系の構造、銀河系中心、星形成領域、系外銀河などの観測的研究を行っています。
本研究室では、サブミリ・テラヘルツ波や赤外線において地上で唯一最高の観測環境にある南極内陸部高原地帯のドームCに口径10mテラヘルツ望遠鏡を建設し、 可視光では見えない遠方宇宙にある暗黒銀河等の観測を目指しています。 また鹿島34mアンテナ、ALMA干渉計、野辺山45m鏡などの既存の望遠鏡も用いて、我々の銀河系の構造、銀河系中心、星形成領域、系外銀河などの観測的研究を行っています。